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プログラミングは趣味!
気が向かないとしないし、やる気にもならない。やっと最近、プログラミングしたい病になってきた。Xcodeも7から8へ、OSXもmacOSへ、iOSも10へ・・・
アップデートで半日以上かかりました。以前作りかけてたいたゲームを、最新のデモをみながらやり直そうと決断。早速、SpriteKitのデモをみてみると、ストーリーボードのようにスプライトを配置してデザインが出来るとのこと!!感動です。めんどくさい座標配置などしなくてもよくなった!!
サンプルにて、GameSceneとGameScene.sksを使ったサンプルがあり、GameSceneを生成する時にGameViewControllerでシーン生成時にsksを指定し紐付けすればいい。
// Load the SKScene from 'GameScene.sks' GameScene *scene = (GameScene *)[SKScene nodeWithFileNamed:@"GameScene"]; // Set the scale mode to scale to fit the window scene.scaleMode = SKSceneScaleModeAspectFill; SKView *skView = (SKView *)self.view; // Present the scene [skView presentScene:scene];
サンプルは上の様になっている。
というわけで、ゲーム起動画面に表示される著作権情報とロゴシーンを試しに作ろうと、CoyRightScene.sksとCopyRigthtSceneクラスを作り、上のコードと同じくコーディングした。
しかし、CopyRigthSceneが表示されるまではOKだが、シーン生成時に呼び出されるはずのdidMoveToViewが呼び出されない。いろいろ、sksファイルを比べて見たら、sksのCustumClassにクラス名(CopyRightScene)を指定しなければならなかった。結構迷った・・・。