1 |
プログラミングは趣味!
気が向かないとしないし、やる気にもならない。やっと最近、プログラミングしたい病になってきた。Xcodeも7から8へ、OSXもmacOSへ、iOSも10へ・・・
アップデートで半日以上かかりました。以前作りかけてたいたゲームを、最新のデモをみながらやり直そうと決断。早速、SpriteKitのデモをみてみると、ストーリーボードのようにスプライトを配置してデザインが出来るとのこと!!感動です。めんどくさい座標配置などしなくてもよくなった!!
サンプルにて、GameSceneとGameScene.sksを使ったサンプルがあり、GameSceneを生成する時にGameViewControllerでシーン生成時にsksを指定し紐付けすればいい。
[obj-c]
// Load the SKScene from ‘GameScene.sks’
GameScene *scene = (GameScene *)[SKScene nodeWithFileNamed:@"GameScene"];
// Set the scale mode to scale to fit the window
scene.scaleMode = SKSceneScaleModeAspectFill;
SKView *skView = (SKView *)self.view;
// Present the scene
[skView presentScene:scene];
[/obj-c]
サンプルは上の様になっている。
というわけで、ゲーム起動画面に表示される著作権情報とロゴシーンを試しに作ろうと、CoyRightScene.sksとCopyRigthtSceneクラスを作り、上のコードと同じくコーディングした。
しかし、CopyRigthSceneが表示されるまではOKだが、シーン生成時に呼び出されるはずのdidMoveToViewが呼び出されない。いろいろ、sksファイルを比べて見たら、sksのCustumClassにクラス名(CopyRightScene)を指定しなければならなかった。結構迷った・・・。