スプラトゥーン投稿サポートアプリ「Splabanner」の使い方


スプラトゥーン投稿サポートアプリ「Splabanner」とは

スプラトゥーンの投稿で自動でドット打ちのマイコン(Leonardo)を作る際のサポートアプリです。

ArduinoIDEからSpladrawという自動ドット打ちのマイコンコードを書き込みますが、画像データをコード内に埋め込む必要があります。その画像データを生成するのが主目的となります。詳しくはイカの記事をどうぞ

とりあえず、必要なもの・器材です

  • Arduino Leonardo 又は ProMicro(下にアマゾンリンクあります)
  • USBケーブル(MicroB or TypeC <-> TypeAのコード 100均で売ってます)
  • Splabanner(下にあるリンクからDL)
  • Windowsマシン(Win10,11で動作確認)
  • 320×120の画像
  • 自分が掲載したい画像(サイズは問いません)

あった方がいいもの、画像編集アプリ(GIMP,Photoshopなど)です。

[追記 2022-10-23]

2022-10-21にアップデートをしました。画像のトリミング~二階調化を行うことができるようになりました。細かい編集がしたい人向けに二階調化した画像の出力にも対応しています。


直接Leonardoに書き込み機能(試作)の搭載

ある程度導入は簡単になったとはいえ、マイコンのプログラミングアプリであるArduinoIDE、boards.txtの書き換え、ライブラリの導入などメンドクサイことも多く躊躇してる人もいると思います。家庭用ゲームのスプラトゥーンはライトなゲームユーザーが多いためなおさらでしょう。

自分のインク塗・キルスキルに限界を感じ、サーモンランではでんせつから急降下ゲームのイライラを解消するため改良を考えてみました。

なんとか簡単に書き込めないかと試行錯誤の結果、なんとか形にはなりましたので試作扱いではありますが機能をつけてみました。

  • ArduinoIDEのインストールは不要です
  • boards.txtの書き換えも不要です
  • コマンドラインも使いません
  • 新バージョンでCOMポートの指定も必要なくなりました

マイコンは、Leonardo,ProMicroとその互換機に限定しますが、動作しないものもあるかもしれません(ブートローダが入ってないなど)

 

LeonardoまたはProMicroであればMicroBでもTypeCでも大丈夫と思います。なんか結構値上がりしていますね・・・。AliExpressでも購入したProMicro(互換機)でも動作しました。 基本的にはマイコンの書き換えには一定のリスクが伴います。書き込み途中で抜いたりすれば当然壊れますし、復旧も大変です。自己責任にて利用をお願いいたします。


ダウンロードと導入

下のリンクからダウンロードしてデスクトップなどに展開・解凍してください。一時ファイルなどを生成しますのでデスクトップやドキュメントフォルダ内がいいとおもいます。

Spla投稿セット_20221021版のダウンロード

内容は

  • splabannerフォルダ  : スプラトゥーン投稿サポートアプリ <=これです!
  • spladrawフォルダ : Arduino IDEで書き込むスケッチ(プログラム)のコードです(今回は使いません)

splabannerフォルダのsplabanner.exeを実行すると起動します。ネットからDLするとセキュリティで警告されるので詳細設定-実行をしてください。詳しくは利用方法の動画を見てください。

[追記 2022-10-23]

サンプル画像をsplabannerフォルダ内に3種類入れてあります。サイズやフォーマットの自由度はだいぶ高くなったと思います。詳しくはYouTubeの解説動画を参考にしてください


利用方法

マイコンへの書き込みのCOMポートの指定などはsplabanner側ですべて自動で行います。ユーザーは指示通りにマイコンを抜き差しするだけでよくなりました。

百聞は一見に如かずで、動画で貼っておきますので見てください。旧バージョンをお使いの方も、マイコンへの書き込み方は結構変わりました(とはいえ、ほとんど自動です)ので目を通してください。

一応、フィードバックは欲しい(ツイッター:まぁる @d_dinagon)ですが、自己責任でお願いします。ノークレームでお願いします。

[追記 2024-04-25]

XでCOMポートを開くときにAccess Definedとなるエラーが起こり書き込めないとのご連絡。Splabannerとは直接関係ないのですが、他のソフトやアプリがCOMポートをブロックしてるケースがあるみたいです。この場合は「NZXT CAM」というアプリがCOMポートをつかんでいたみたいです

すべてのCOMポートがbusyになるとは…なかなか気づきませんでした。書き込めない場合の問題の切り分けをしてみてください。

別PCで書き込んでOKであればPC側、NGであればマイコン側(ケーブルも含む)。

PC側であればTeraTermあたりでCOMポートが開けるか確認してみる。開けないようであれば、常駐アプリやプロセスを怪しんでみる。

マイコン側であればケーブルを変えてみる。別マイコンがあれは試してみる。

でしょうか?

[追記 2022-10-23]

ツイッターでフィードバックを頂いておりました、旧バージョントラブルとして

COMポートが複数ある場合にログも出力されず書き込めない

ということが報告されていました。

アップデートしたバージョンではLeonardoUpLoderを利用しないようにし、Splabannerにその機能を実装しました。そのことにより不具合は解消されたと思います。

—-

このほかの方法として、

  • 打ち込みのコードを改造したい
  • 俺ならこれよりいいコード書けるぜ!!

ってな必要に、画像データとして取り込んで自分でArduinoIDEをつかっておこなう方法は下の記事に書いてありますのでどうぞ

注意として、spladraw.inoのソースコードがアップデートにより変更となっていますので必ず同梱されているspladrawとsplabannerをセットで利用してください。

このソフトを作るにあたって、下のLeonardUpLoderのソースコードを参考にさせていただきました。謝意を申し上げます

にしても・・・サーモンランでスペシャル出し惜しみや海岸入ったり帰ってこない人とか…どうなってんすかね…まぁかくいう私も戦犯行為はしてると思いますがw。自分に甘く他人に厳しい!!

東にサメライドで落水した人あれば行って看病してやり
西にマズイクラあれば行ってそのイクラを負い
南に死にそうな人あれば行って怖がらなくてもいいと言い
北にカタパットやテッキュウがあればつまらないからやめろと言い
ヒカリバエの時には涙を流し
霧の時はおろおろ歩き
みんなにデクノボーと呼ばれ
ほめられもせず苦にもされず
そういうものにわたしはなりたい

ダメっすよww